gentenstick(ゲンテンスティック) マンタレイ 16-17 154

ゲンテンスティックのマンタレイです。
16-17モデルを購入後、トータルで30回くらい使用したと思います。
写真では色彩が分かりづらいですが、深い焦茶のような綺麗な色です。
オマケで専用のカバーケースつけます。
ビンディングの取り付け跡、デッキの欠けは多少ありますが、リペアして乗っていました。
先シーズンにショップでチューンナップした後、今シーズン5回ほど乗っています。
来シーズンから少し値上げするようなので、この機会にいかがでしょうか。
ソールなど傷はありますが、ショップでソールを磨いて貰えば消えるような傷だと思います。
個人的には壁の法面でのいたの舐めるような動かし方から、地形でのジャンプ、ピステンでのカービング、ツリーやパウダーなど本当に万能に使える板だと思います。
苦手な用途はあまりないと思いますが、ビックゲレンデのオープンバーンやグラトリを繋げるような使い方は不向きかもしれません。

以下ホームページ説明
1度目にしたなら、深く印象に残ってしまう個性的なアウトライン。ビッグスクエアーノーズにハーフムーンテール。インデペンデントシリーズの中の TT-modelの様な存在のマンタレイ。312mmの最大幅、258mmのウエストと、1540mmのレングス。ボトム形状は勿論、斜面との抵抗が極端に少ない ロッカーとキャンバーシステム。
面で捉えている時はキャンバーを足裏で感じながら、いざ3次元地形に入り込むと水を得た魚の様にルースな動きを見せる。ノーズをパウダーに沈ませ、全ての面を使ってパウダーの中からオーリーをかます。サイドにスライドしながらテールをかませノーズを フォールラインに送り込む。リップで足首を伸ばしながらグライド。サイドカーブの強さと相まって、絶対スピードより体感スピードにチューニングされ、どの方向にも自由自在な挙動を見せる。
スケーター曰く「ハーフムーンテールがリップでよじれる時、インディトラックの軋みが聞こえる」と。サーファーが言う「まるでツインかクワトロフィンのルースなスライド感覚」。タイトなツリーラン、ゲレンデ脇のピステンバンク、どんな小さなセクション も見逃さないマンタレイ。一度乗ったら病み付き間違いない！
中古品なので、不明点は写真やご質問いただきご納得の上ご購入をお願いします。
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