Indy500 ピットバッジ (パドックパス) 1947〜2013まで79個

佐藤琢磨選手も優勝した、Indy500のピットバッジ、1947から2013年までのセットです。
こちらのバッジは、レース期間中パドックパスの役割を果たし、バッジ着用者はガレージエリアに入ることができます。ピンバッジの作りが大変カッコよく、アメリカではコレクターも多いです。

初期の頃のバッジは、アメリカのオークションサイトでも、１つ5万円から8万円くらいで取引されています。こちらを全部揃えるのに、100万円程度かかっております。日本でここまで揃っているのは珍しいと思います。
シルバーはピットクルーなどの関係者用に配られるもの。ブロンズは観客用となります。

・被りが数点あるので、全部で79個あります。

・1947年以前に、5年間ピットバッジが発行されています。この5つは大変数が少なく、幻のバッジとされ、ビッグ5と呼ばれています。この5つは含まれていません。世に出回ることがほとんどなく、出たとしても１つ50万円以上の高額になります。

・2014年以降は購入をやめてしまいましたが、アメリカのオークションサイトから購入することができます。１つ5000円くらいと思います。日本の代理業者もあるので、英語でなくても大丈夫です。

・モータースポーツバーを開くのが夢で、色々とレースグッズを集めておりましたが、目標が変わったのでコレクションを整理しています。こちらの商品は、バーの目玉と考えていたものです。大きなテレビを前にたくさんの人でお酒を飲みながら徹夜でIndy500を観戦する、そんな場にあったら素敵だなぁと思う商品です。是非ご検討ください。

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