純銀P ② イパーン センターピース フラワーベース 花器 アンティーク 英国

ヴィクトリア時代中期頃に作られたアンティークシルバープレート（EPNS）のピアスワークが素敵なヴィクトリアンイパーン（センターピース）です✩

先日販売しましたイパーンとは少しデザインが異なり更に華やかです✩

ピアスバスケットの足元は、ヴィクトリアン銀器の代表とも言えるルイスタイルと同じなのもポイントです✩（画像20）

英国
R.R（Richard Richardson）
1870年前後

※プリザ＆アーティシャルフラワーアレンジ、小物は付属致しません

画像15～20が出品物の全てです

高さ：約34cm
幅：約32cm

Richard Richardsonは1796年に英国、シェフィールドで開業
その後1895年にロンドンに支店を持ち、名門シルバースミスとなりました

よく見ると全体的にうっすらプレートロスがあり、アンティーク感強めですので、アンティーク調のアーティシャルフラワーを合わせて頂くと素敵です
バスケットの中央のプレートロスはアレンジすると見えなくなるのでさほど問題ないかと思います

生花のフラワーアレンジメントにも✩
グリーンのオアシスにフラワーアレンジをして頂くと素敵です✩
バスケットはレースペーパーを敷いて焼き菓子等を入れても素敵です✩

イメージが湧くように、以前プリザとアーティシャルフラワーでアレンジしました盛り盛り花を合わせてみました^^;
ご自身で素敵なアレンジイメージが湧きました方に✩

デザインとバランスは申し分のないお品物ですので、とても映えます✩

円安が酷いので、アンティーク銀器は小物でも高額で、送料や関税も高く、簡単に手に入りにくい状況ですので、大きさもあるセンターピースは高額で、中々手に入らなくなりつつあるので、気に入って頂きましたかたに✩

★コンディション★
150年程前のとても古いアンティークで、ベースに極僅かな辺り凹み、プレートロス、バスケット中央にや持ち手にプレートロスあり
デザインとバランスを気に入って購入しましたお品物ですので、諸々味わいとして受け入れて頂けます方に☆
状態を気になさる方はご購入はお控えくださいませ

※主観には個人差がございますので、あまりにも神経質な方は御遠慮下さいませ

近年の物とは違い、長い時代愛され続けてきたアンティーク品であることをご理解頂き、末永くご愛用頂ければ幸いです

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