【未使用】定価150万円 輪島三段種 蒔絵 婦人画報

天下の輪島塗の三段重です。
しかもこの極上の蒔絵レベルで未使用品です。

通常であれば棗（なつめ）制作のみを任される絶滅危惧種の国宝級の蒔絵職人による本作。

四隅ハゲハゲでガビガビの骨董品ではありません。

とてつもない破壊力、とてつもない逸品、未使用品です。

重箱の王様、、、、。
重箱好きのゴール、、、。

そのときの状況によって、二段にも一段にも。

骨董品ではありませんので漆の効き具合もばっちりです。

正真正銘の塗りたての輪島塗の蒔絵三段重です。

本漆なので触るととろみがあり、温もりがあり、、、しかもこの蒔絵はミシュラン三つ星店でも京都の最高級旅館でも決して出せません。

何故ならコストが全く合わないからです！！！

観る人はただ×2ため息しかでません。

永久的に自慢。

博物館レベル。

漆塗りたてのすごさ、、、。
極上蒔絵の技術のすごさ、、、。

重箱は未使用かどうか、塗り立てかどうかでお値段が大きく変わります。

抗菌性あり呼吸するのでお櫃代わりにも使えます。
白木の弁当箱やお櫃がやたら広まっていますが、白木の弁当箱やお櫃はすぐにかびるので3-4個持ってないと無理です。その点、ちゃんとした漆器の場合は1個で事足ります。漆自体に保湿性や抗菌性がしっかりとあるからです。

本当に良いお重は正月だけでなく、来客時のおもてなしなど普段から使って頂けます。

もちろんただ飾るだけでも素晴らしいのはいうまでもありません。

逸品の一点モノを破格でどうぞ。


◆御品
画像のお重

◆付属品
元々の共箱（箱は経年劣化あり）


◆サイズ
四方 約19.8cm×19.8cm　
各段の深さ 蓋込みの三段重の高さ18.5cm）

◆状態
能登輪島塗の蒔絵三段御重です。商品は未使用保管品なので、保管上のスレや当たりが僅かにあるのみの極上品です。

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