【希少入手困難】オーデマピゲ ロイヤルオーク 56303ST クォーツ　33mm

※高額商品につき、事前に購入コメントお願いします。

AUDEMARS PIGUET Royal Oak
オーディマピゲ ロイヤルオーク

型番:56303 ST
本体:シルバー
文字盤:白 ホワイト
ベゼル直径:33mm（竜頭除く）
素材:SS（ステンレススチール）

父から譲り受けました。
定義は様々ですがD刻印のビンテージの域にある製品です。

AP直営店で電池交換し（2020年9月末実施）、シリアル登録もされており、間違いなく本物です。
直営店で確認可能です。

インデックスも長く、高級感とシャープさがあります。
また初代5402を限りなく踏襲する造形とノンセコンド仕様。
白文字盤は現在廃盤で製作されておらず、出回る機会は稀で入手は困難かと。
加えてデカ厚ブームの終焉、ビンテージロイヤルオーク、入手不可能な白文字盤と、今後も価格上昇は必至です。
この個体の希少性、プレミアムは今後ますます上昇すると考えていますのでこの価格でも売却は惜しいと思っています。
ラグジュアリースポーツウォッチでありながら、2針、白文字盤の為、フォーマルでも運用出来ます。
通常フォーマル・ビジネスシーンでは白系以外の文字盤は相応しくありません。
また、昨今ブームだったデカ厚時計とは一線を画す上品、上級な逸品と自負しています。
最も優位性があるのはその薄さ。
デカ厚時計はスーツスタイルの際、袖に干渉し、袖口約1cmだけでスーツシルエットが台無しになりますが、こちらはそういった心配が無用です。
袖に隠れ、腕を伸ばした時のみ覗かせるロイヤルオークの存在はこれ見よがしにならず裾に隠れるブーツ同様セクシーなスタイルを生み出してくれます。
また三大時計メゾンでも現在、現行品でここまで薄い製品は作っていません。
しかしながらオーデマピゲRef.26586のリリース、Ref.15450の復興に見られるように腕時計の小型化、薄型化は本来のあるべき造形美、技術力の誇示に向け確実に回帰しています。

差し替え防止につき、如何なる理由があれど返品は一切お受けできませんので、少しでも懸念を抱かれるようでしたら、ご購入はお見送りください。

#ジェラルドジェンタ
#ヴィンテージ

商品の情報