BACH（C180L 229 25H SP）C管

[メーカー 型番]
・BACH（C180L 229 25H SP）C管

[付属品]
・他社代替えソフトケース（BACHオリジナルではありません）
・マウスピース
・選定書有り

[仕様]
・C180L キー・調子 C
・ベル 229 イエローブラスベル/銀メッキ仕上げ
・ボア L（.462" / 11.74mm）
・マウスパイプ25H

[動作]
・チューニング管、1番管、2番管、3番管全て固着無し
・1番管、3番管ともスムーズに操作できる

[状態]
・新品に近い
・目立つキズ無し
・凹み無し

[新品購入日]
・2021年4月29日

[価格]
・出品価格 280,000円（送料込み）
    新品購入時 506,000円（税抜）

[特色] -公式引用-
BACHのC管は、「マウスパイプ」「主管抜差管」「ボア」「ベル」の４つの部分に分けられ、これらの部分と、ベル素材・仕上げから組み合わせて選ぶことができるため（シカゴ&フィラデルフィア&クリーヴランドとアルティザンを除く）無数の組み合わせが存在する。
現在は“標準”モデルと言われる239ベル／25Cマウスパイプと“ハーセス”と言われる229ベル／25Hマウスパイプとで人気が2分されている。
本楽器のマウスパイプは25Hで、25Cより自由な吹奏感があり、大きな音が出しやすい。
※25C 適度な抵抗感があり、音を生み出し伝える役割をするマウスパイプ（本楽器のベルは229で239より広がりのある明るい音色）
※239 豊かで、大きく、暗めの音色。
全音域に渡ってレスポンスが良くイントネーションのコントロールを楽に行え、フレキシビリティに富み、疲れが少なく、「BACHの音」と賛えられる、心地よい豊かで美しい音色が特長。
BACHのC管は、トランペット奏者のパフォーマンスを引き出し、高めます。高音域の演奏にも効果があり、軽く歌うような音色など、BACH C管ならではの特徴がある。
絶大な効果を生かして、独奏・アンサンブル・オーケストラ・吹奏楽のプロフェッショナル奏者に広く使われている。
Lボアは、輝かしい音色と重厚な音色とを併せ持ち、B♭管との相性も良好。

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