東京2020 パラリンピック聖火トーチ

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こちらは2020東京パラリンピックにて実際に使用された聖火トーチ（容器筒付き）です。

実際に使用されたもののため、煤が付いてます。

2021年オリンピック聖火リレーがスタートし、東京2020オリンピックを前に、全国各地を巡った走者自身が使用したものです。
本人のみ、聖火リレートーチを入手する権利が与えられました(聖火リレーランナー以外入手困難)。

東京2020オリンピックの聖火リレートーチは、日本を象徴する花である「桜」をモチーフにデザインされ、トーチは、真上から見ると、桜の花びらが5枚、開いているようにデザインされています。

手間をかけ、日本の技術を集結した聖火リレートーチは工芸品に近く、つなぎ目のない押し出し加工など、ほかにはない技術や記念価値、希少価値を考慮すると、出品価格は決して高額ではないと思います。

・Length(全長)：710mm
・Weight(重量)：1.2Kg(includIng the gas clinder)
収納箱付き
※出品したトーチにガスシリンダーは付属しません。ガスシリンダーは、聖火リレ一の意義からも入手不可と想像します。
・Colour(色)：Sakura gold(サクラ ゴールド)
・特徴：素材①アルミニウムには、東日本大震災の復興仮設住宅から再利用されたアルミニウムが約30%含まれています。

大切に保管していただける方にご購入いただけますと幸いです。

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