必見！ARIAアリア　W380 ハカランダ　ジャパンヴィンテージアコギ

必見！調整済！
ARIAアリア W380 ジャパンヴィンテージアコギ
1970年代中頃？マツモク製made in Japan
アリアはコスパ高し！スペックが凄い！トップ　スプルース合板　サイド　ハカランダ　バック　3Pハカランダ　共に合板　エボニー指板　ペグGマークのゴトー　ヘッドつき板ハカランダ　現代では、合板でもこのスペックは、100,00円超
トップ、バックに写真の目立たない擦り傷がありますが、艶もあり、大きなダメージも無く経年なり、良品と言ってもいい個体です^ ^
私の所に来た時は、ブリッジ剥がれ、タイトボンドで再圧着実施、ナット、サドルを牛骨製に交換、全体に辺りメンテナンスし、全く別物に変身！ショップ依頼したら、遥かに10,000円以上はかかりそう！プレイアビリティは、good！！
基本メンテナンスは実施
内容は、少々エモいプロフィールを熟読(⁉︎)していただきけますと、幸いです
スケール　650mm ナット巾　43mm
握り　緩い三角形　ロッド　左右余裕あり
ネック　僅かに順ゾリ調整
弦高　　6弦12F2.5mm 1F0.45mm
1弦12F1.8mm 1F0.4mm
サドルしろ　2.9 3.1 2.2mm
ブリッジ周りは、限界近くまで調整
ビビりは無し フレット擦り合わせ実施
弦高を低くする為に、単純に「サドルを限界まで削りました」って、サドルとブリッジの高さが同じくらい、「サドルの役割？」って思わせる物が横行！？「爆鳴り」って謳ってますが、サドルしろが無ければ、サスティーンは難しいですね！
必ずサドルしろを6弦2mm 1弦1.5mmは確保
弾き易いギターは、ローフレットの弦高が一番重要で、1Fの弦高を6弦側から0.45〜0.35mm間に調整　指が痛いのは辛いし、Fコードが押さえられない1番原因は、1Fの弦高が高いからかな？このギターは、ナット高調整済
本当に弾き易いギターですよ！！
現状品の転売、横流しではございません
弦は新品のエクストラ
通常使用できる物を出品していますが、
中古品という事をご理解願い、
神経質な方のご購入はお控え下さい
梱包用？のHCにて発送
お値引き等、お気軽にコメント下さい！
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