PETROMAX 830 HK150 ニッケル 150CP ペトロマックス

【商品】

美品 PETROMAX 830 HK150 ニッケル 新品パーツ多数

【 説明 】

廃番となっている PETROMAX 830 HK150 です
私自身が新品から使用していた個体となりパーツを交換しながら使用していました。

室内使用も可能です。
部屋の明かりを消し830のシュコーという灯火音を聞きながらゆっくりと過ごす時間はとても気持ちが落ち着きます

830は じゃじゃ馬などと言われていますが
こちらの個体は炎上した事はありません。
まるで淑女のような気品と落ち着きがあります。


830の新品を購入したが上手く灯火出来ずにかなり汚れてしまい、中古を購入すればよかったというご相談を受ける事があります。
こちらの個体は凹みや目立つ大きな傷などは無く綺麗な部類に入る個体だと思います。

２回アルコールによる予熱した後、優しく数回ポンピングするとマントルがポワッと優しく灯ります。
その後はご希望の明るさまでポンピングにて調節してください。

◆新品パーツ多数（ポンプバルブ、予熱バーナー、ニップル、ニードル、パッキン、バルブホイール等）その後灯火テストをしています。
◆アーミー圧力計
◆30分の動作確認済み
◆アルコールによる予熱で使用していましたのでジェネレーター周りは綺麗です。
◆ハーフフロストグローブ（屋内で使用する際に重宝します）
◆フードはニッケルメッキが剥げ真鍮の素地が出ている箇所があります。


※点火方法

①タンクに7-8割ほど灯油を入れ、キャップとエア抜きバルブを閉める
②グリップホイール（針を上下する丸いホイール）の矢印を下向きにする（針が引っ込んでいる状態）
③燃料用アルコール（ドラッグストアで300円ほど）を予熱皿に並々入れて火を点ける（予熱）←を2回繰り返す。
④↑の2回目の予熱の最後の辺り、皿に炎が残っている時にポンプで空気をゆっくりと送る
⑤マントルに火が灯るのでその後、希望の明るさになるまで追加でポンピングを行う
⑥たまにグリップホイールを上下させて針でススなどを掃除する
⑦消火の際はタンクキャップにあるエア抜きバルブを解放するとエアが抜け消化完了

ご使用に際して何かご不明点などがございましたら、お気軽にご相談ください。

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