アンティーク　バターカップ　ドルムーズ　ピアス　ローズカット

Maria alonso antiquesで購入しました。ローズカットのドルムーズのピアスです。花びら一枚一枚が細かく素敵なのですが、お値段がお値段なので外でつけるのが怖く、自宅試着のみです。アンティークになりますので、返品はご遠慮ください。気になることありましたらお気軽にコメントください。


時代　ターンオブザセンチュリー
素材　ダイヤモンド、
18kゴールド(イーグルヘッドの刻印)
フェイスサイズ　約8mm
ダイヤモンドサイズ　約3.2mm

耳元でローズカットダイヤモンドの小さな煌きがこぼれる可憐なフレンチドルムーズピアス。

ダリアの花を思わすドレスのような花弁の細かなヒダが二重になった台座の中心に約3mmのローズカットダイヤモンドをそっと持ち上げるように石留めし、
充分な光をとり入れて、たとえ小粒なダイヤモンドでも美しくそして大きく輝かせてくれる効果があり、ゴールドの地金と共鳴し輝きを増し、咲くように輝く光の華が、耳元を愛らしく飾ってくれます。

まるで雨上がりに、花びらの上の水滴が太陽の光を受けてキラキラ揺らめき輝くように、ダイヤモンドが優しく煌めく様子は自分では見えないけれど、耳元が揺れる度に感じる確かな存在感。

バターカップセッティングは19世紀末から20世紀初頭のターンオブザセンチュリーにイギリスやフランスで流行したセッティングで、クラシカルな美しさと嫌味のない華奢なサイズ感は現代のファッションともよく合う為人気が高く、デイリーピアスとして活躍する事間違えなしです。

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