最終価格　激レア!　82年製　ヘッドウェイ　HD-220

ご覧頂きありがとうございます。
手違いで　出品履歴を失ってしまいました...
改めてまた復活致しますので　宜しくお願い致します。

さて今回の出品は　昭和ヘッドウェイ　最高峰HD-220の出品になります

非常に球数が少なく　また手放す方も珍しく　滅多に市場には出て来ない個体になります
70年代D-45同仕様の個体になり　貝装飾も色合いや柄まで細部にわたって拘りを持たせたギターで2001年　復活したヘッドウェイの受注生産モデル　HD-450と同仕様になりますが　質感も　全てにこのHD-220の方が　素晴らしいと思います。

2000年初頭　HD-450が50万円
単純に　普通に今制作をお願いすれば80万円は掛かると思われます。

非常に生産代数が少なく　尚且つ手放す方が滅多におらず　市場に出てるのを見たのは2度だけですかね。

興味のある方は是非に。
ギターは大好きだし　それは変わりませんが　そろそろ断捨離の思いでの掲載です

ギターの状態は　特記するべきは　6玄側　指板端末からサウンドホールに掛けて　亀裂がはいってしまい　元オーナーの方が　そのままにしてたらしく　段差が出てました。
それと、トップ向かって右側　ボディトップの一番幅の広い所　本当の端っこにクラックがありましたが　全てに百瀬さん自らの作業に寄り　きっちりリペアが成され　フレットは全打ち替えされ　10割　交換したままの状態です。

手間隙を掛けて　ネックブロック脇に補強を入れ　百瀬さんがこれで限界ですと　リペアが成され　問題は一切なく　安心して使用して頂けます。

メンテナンスも万全でネックを含め　プレイアビィも抜群で　一切の問題はありません

40年の経年を考えれば　極上の個体だと思います。
ケースは近年物のカスタム専用の物語
が付属致します。

ちなみにヘッドウェイギターは　ネックブロック部分でタンブレースが左右に解れてるため　指板端末部分に亀裂が入りやすいと　百瀬氏も言われてました。

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