❤️海がきこえる　特集　切り抜き小説など

「僕が好きなひとへ : 海がきこえるより」

アニメージュ1993.1
セル画→移籍しました
僕が好きなひとへ
パンフレット
小説　２冊
CD
ポストカード　
DVD
缶バッジ
ピンバッジ
スタンプ
チラシ
フィルムブックポケットデータノート
コースター
ワッペン
小説切り抜き　
氷室冴子読本
海がきこえるコレクション
ネックレス
Tシャツ　Lサイズ
市販の小説版には未収録(イラスト含む)のものもありたいへんレアで貴重な一品となっております。

土佐、高知の青春グラフィティー　ジブリ

①ぼくは里伽子にふりまわされっぱなしだった
②里伽子は一人で決めて東京に出てきていた
③ボーイはどうやったらマンになれるのだろう！？
④ぼくと松野の１７歳の夏はなんのドラマもなく過ぎてゆくはずだった
⑤女がまざると友情もダメになる…！？
⑥そのときはじめて里伽子をかわいいと思った
⑦ふざけるのもいいかげんにしろ
⑧東京へ戻りたい
⑨うふふ。ふふ、ふふふ。
⑩あたし、かわいそうね。
11 里伽子は一気に大人になったみたいだった。
12 最低だよ、おまえは
13 ありふれた大学生活にちょっとした変化が…
14 ここは高知じゃないし　この先　里伽子と会うこともないだろう。
15 僕は武藤が好きだったよ、ずっと
16 あたし　杜崎くんが好きなのかもしれない
17 あの頃の里伽子の寂しさ　今ならわかる
18 お城こんなふうに見たの初めてよ。
19 知沙は、僕に会いにきたのかもしれない。
20 高校のとき里伽子とこんなふうに歩きたかった
21 ごめんなさい松野くん。
22 松野、おまえ　やっぱ、すごいぞ。
最終話　里伽子　今　なにしてる？

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長期保管によるレアな中古品なのでご理解ある方は是非宜しくお願いします。デリケートな方は控えた方が良いかと思います。経年による多少の傷みがあるかもしれませんがご容赦くださいませ
状況は写真にてご確認くださいませ

*お店のようにきれいな裁断はできておりませんので、ご容赦くださいませ


状況は写真にてご確認くださいませ
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