ナーボ・スコープ

◉ナーボスコープ

ガンステッド式カイロプラクティックでの「測定機器」です。

骨格の歪みや神経圧迫、神経伝達、体表温度の
差を見つける専用機器。

オールハンド施術のため、出番がなく出品しました。
必要な方へお使いいただきたいです。

落下は一度もなく正常動作しますが、
スタンバイ期間が長かったため、
酸化で外装に細かいサビが出てきているため
【やや傷や汚れあり】としています。

破損や大きな傷はありません。　
型：NERVO SCOPE PRECISION SERIES

使用期間　数回でほとんど使用していません。

作動確認済み、本体（電池入り）

※返品や返金、苦情への対応は致しかねます。
中古品とご理解の上、ご検討よろしくお願い致します。

＊使用方法などは、下記を参照してください。
【体表温度測定検査　ナーボスコープ】
（ガンステッドシステム　
　　塩川スクール・オブ・カイロプラクティックより）
https://youtu.be/wpKyMoRpXDA

自律神経には、上皮の毛細血管を拡張収縮する働きがあり　
それにより体表温度を調節しています。

血液の流れは全て神経が制御しているので、
皮膚の温度を調べることでその周辺の神経の状態が
正常か　異常かを知ることができます。

背骨に沿って温度センサーを備えた2つの先端を皮膚に当て、
不均一な温度変化がある箇所を
ピンポイントで的確に見つけ出します。

サブラクセーションによって神経機能に異常が生じた場合、
毛細血管の拡張や収縮に誤作動が起き、
体表温度調節に異常が生じます。

ナーボスコープによって測定することで
正確にサブラクセーションを特定することが可能になります。


脊柱上の体表温度測定は、サブラクセーションの有無、正確な場所、いつアジャストメントを終えるか、慢性/急性などの情報を高い確率で知る客観的な検査が可能になります。
より科学的なデータを基にケア計画を立てることができ、互いに安心したケアを提供することが可能になります。


ナーボスコープによる検査は、サブラクセーション（神経圧迫・神経伝達の妨害）を見つける上で最も重要な検査です

ナーボスコープ検査風景（Nakajima整骨院公式より）
https://youtu.be/NT6mF5X7Wtc

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