石包丁　川揚がり

日本屈指の石包丁かもしれません。
人目につく巨大な石包丁です。
博物館クラス
規格外
ディスプレイサイズ
現状渡し

長さ約62センチ
幅約24センチ
厚み約27ミリ
重量約6キログラム
刃渡り30センチ越え

日本最大級

推定弥生時代後期～古墳時代　鉄器時代

用途の予想　紐を肩に掛けてスイングして伐採等。

画像③
工場製品のような綺麗な曲線。真円の曲線ではない。

画像④
刃の欠けた部分と思われる箇所の１つ。
途中で折れたのか穴あけ具のようなものが残ったままになっている。
鉄に別の金属が巻いている。
こういう機構の道具は過去から現代まで有りそうで無く認知されていなかったように思います。
解明されていない穴あけ技術の道具の可能性が考えられる。
貫通せずに金属が残ったままになっている箇所は合計３ヶ所あり、裏側は錆が浸透したように錆色が及んでいる。

例えば古銭に見られる四角い穴は四角い棒を差す為だったと思います。

検索で調べた情報ですのですべて参考程度で画像で判断お願いします。気が付いたことがあれば何度も書き直します。ご了承お願いします。

プロではありませんので容易に石器と判定可能なものは稀にしか見つからないので所有は数点ですが見つかるのは斧タイプの石器ばかりですので古代石斧専門店として木などに吊された看板用途のオブジェだったのかもしれないと考えて検索ワードに看板といれています。

刃部分手前で同じように円形に抉られた石包丁も別で出品しています。

大型石包丁で検索すると永富家には神代石という先祖代々伝えられた石包丁があるといわれているという。画像は見つけられませんでした。

値引き対象外です。
返品の可能性のある方はご遠慮お願いします。

神代石
石包丁
石器
磨製石器
弥生
看板
祭器
ロストテクノロジー
穿孔技術
穿孔具　四角い鉄の棒の一端を尖らせている
穿孔具　鉄器
東園田　大型石包丁
倍賀遺跡　大型石包丁
超大型石包丁
家宝

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